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2006年9月11日 (月)

チャリティーコンサート99 in 渚交流館

長野県岡谷市で今年7月に発生した豪雨による土石流災害を覚えていますか。
7月には九州でも関東でも災害が発生しました。
とりわけ、民家を呑み込み、瞬時にして生命をも脅かす自然の脅威は、
昔から、山津波(やまつなみ)としてもおそれられていたものです。
土砂の崩壊でせき止められた川が限界を超えて、一気に流れる。
怖いですね。

9月9日に、この岡谷市の救済チャリティライブをやりました。
鳥取は「故郷(ふるさと)」の作曲者、岡野貞一の生まれ故郷です。
長野は「故郷(ふるさと)」の作詞者、高野辰之の生まれ故郷です。
こういうつながりです。
「チャリティをしよう」岩美オカリーナ・クラブでの一人の会員の
発案がきっかけでした。「何かやりたい」迷いはありませんでした。

先だって行った2つのイベントでもチャリティをやりました。
それを受けて、実際に岡谷市に足を運んで、市庁舎にも行きました。
このイベントのことも話をしてきました。
義援金の振込先口座が8月20日で締め切られるのは、
通常業務に戻らないといけないのと、費用の分配を急ぐため。
現金書留で送っていただく分は喜んでお受けします。とのことでした。

災害が7月ですから、わずかの間に準備をして、声をかけて、
ありがとう's、岩美オカリーナ・クラブ、岩美コーラス、
おやじ過激団、チェリー・マザーズ、フリマどんな?の6団体、
その他個人の方のフルート、ピアノ演奏での参加もあって、
その都度惜しみないアンコールの声が出て、自然に手拍子が生まれる、
そんなステキなライブができました。
終演後に見送った一人一人の笑顔がまたうれしかった。
何度「ありがとうございました」と言ったことだろうか。

すごく幸せでした。最高の時間を過ごすことができました。
もちろん、これがゴールではなく、これから。
いい出発点となったと思う。大きな一歩だと思います。

ぼくはいつでも精いっぱいやって、一人でも心にとめてくれる
人がいてくれたら、それは成功だと思っています。
今回は間違いなく、一生の宝になります。
実際、この写真のようにフィナーレで「ふるさと」を歌う前は、
自分で泣くんじゃないかと途中何度も思ったほどでした。

岩美オカリーナクラブ 代表 岸本みゆう

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